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【非公式】学習用の非公式教材です。内閣府の RESAS・RAIDA とは関係ありません。提出物には『信頼できるサイトで確認』のリンクから、公式サイトの数値を確認して使ってください。

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人口増減率と高齢化率の関係

2つの指標を選ぶと、47都道府県の点で関係を見られます。相関は「関係の強さ」で、原因を示すものではありません。

-5025303540高齢化率(%・2025年)人口増減率(%・2020→2025年)青森県千葉県熊本県大分県東京都

47都道府県すべてに値があります。赤い点は選択中の県、名前付きの点は、直線から大きく離れた県です。

相関と読み方

相関係数 r = -0.96(決定係数 R² = 0.91、47県):強い負の相関があります。

回帰直線:人口増減率 = -0.5865 × 高齢化率 + 14.324。 高齢化率が1ポイント大きい県ほど、人口増減率は平均して0.586ポイント小さい傾向があります。

選択中の東京都は、直線より下に0.174ポイント離れています(直線から予想される値より小さい)。

注意:この2つの指標は、同じ元データ(総人口)から計算しています。元が同じなので、相関が強く出て当然です。別々のデータどうしの関係を見たいときは、ほかの指標を選びましょう。

  • 相関があっても、一方が他方の原因とは限りません(第三の要因があるかもしれません)。
  • 人口の多い県と少ない県では規模が大きくちがいます。割合や「人口あたり」の指標のほうが比べやすいことがあります。
  • 47点しかないので、1〜2県の外れ値で相関が大きく変わります。名前付きの点を確認しましょう。

人口増減率と相関の強い指標

各指標の最新年の値で計算した、47県の相関係数(絶対値の大きい順)。押すと、横軸にその指標を選びます。

数値で見る(表・CSV)
都道府県高齢化率(%)人口増減率(%)
北海道33.090-4.677
青森県35.807-7.958
岩手県35.481-7.095
宮城県29.403-3.327
秋田県39.681-8.133
山形県35.703-7.091
福島県33.780-6.705
茨城県30.581-2.691
栃木県30.323-3.612
群馬県30.894-3.774
埼玉県27.082-0.782
千葉県27.443-0.434
東京都21.8321.346
神奈川県25.612-0.470
新潟県34.131-6.093
富山県33.056-5.090
石川県30.396-4.056
福井県31.697-4.991
山梨県31.636-3.790
長野県32.897-4.597
岐阜県31.306-4.506
静岡県31.328-4.611
愛知県25.209-1.251
三重県30.588-4.351
滋賀県27.071-1.528
京都府28.906-3.022
大阪府26.302-0.887
兵庫県29.244-2.694
奈良県32.780-4.250
和歌山県34.458-6.376
鳥取県33.357-5.481
島根県35.131-6.294
岡山県30.508-4.304
広島県29.974-4.176
山口県35.389-5.908
徳島県34.709-6.222
香川県32.371-4.569
愛媛県33.279-5.614
高知県36.220-7.041
福岡県27.742-1.118
佐賀県31.918-3.792
長崎県34.901-6.117
熊本県32.492-3.509
大分県34.102-4.226
宮崎県33.737-4.857
鹿児島県33.773-4.815
沖縄県24.039-0.064

出典・信頼できるサイトで確認

元の統計

  • 総務省「人口推計」
  • 総務省「国勢調査」「人口推計」(各年10月1日)

取得経路:e-Stat 統計ダッシュボードAPI(2026年10月21日取得)。この教材で計算・加工しています。

信頼できるサイトで確認(提出物には公式の数値を)

資料に貼る出典表記(コピーできます)

出典:総務省「人口推計」、総務省「国勢調査」「人口推計」(各年10月1日)(e-Stat 統計ダッシュボード https://dashboard.e-stat.go.jp/ より2026年10月21日取得)をもとに加工して作成。参考:RESAS(地域経済分析システム) https://resas.go.jp/

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